沿革 | 株式会社のぶなが

1971年 (昭和46年)	トーメン建機販売㈱にて　建設機械販売を国内、国外向けへの販売開始。
1974年 (昭和49年)	スリランカ大使館紅茶局・取引先より紹介受ける。
1975年 (昭和50年)	山崎製パン㈱横浜第一工場、販売店約1000店へスリランカ紅茶局製ティーバックの販売を試みる。
1976年（昭和51年）	山崎製パン㈱市川直売店(山崎製パン・発祥の地)にて紅茶局製リーフティーの試飲宣伝販売を試みる。（良く売れた。現在でも紅茶局製の商品は存在する。）
1976年 (昭和51年)	スリランカの建設会社へ日本製トラッククレーン納入立会の為スリランカを初めて訪問、その時キャンディー地方の紅茶茶園（エステート）見学。紅茶5種類を持ち帰る。その後1996年まで日本製建設機械・トラック・バス・ダンプトラック等輸出(この間8回訪問、スリランカをよく知ることとな利ました。)
1997年 (平成9年)	3月　世界食品展（FOODEX）、へ招待を受けインド展示ブースの有機栽培紅茶を見学、本格的紅茶販売のきっかけとなる。
1997年（平成9年）	8月スリランカ　ウバ地方イダルガシヘナ有機栽培紅茶茶園、ディンブラ（カーカスワールド茶園）、ウバ（バランゴダプランテーション）視察見学。
1997年 (平成9年)	8月　高島屋・横浜店にて有機栽培紅茶、通常茶の試飲宣伝販売開始。
1998年 (平成10年)	6月有機栽培紅茶・エステートスペシャル(茶園のオリジナル)ギフト詰合せ販売開始。
1998年 (平成10年)	10月　食品販売を目的として「株式会社のぶなが｣を設立。
2001年 (平成13年)	3月　有機JAS法に基き、有機農産物加工食品の小分け業認定取得。
2002年 (平成14年)	2月　スリランカ茶園視察
2002年（平成14年）	4月　東急百貨店へ有機栽培紅茶販売開始。
2002年（平成14年）	新規取り扱い商品販売開始。取扱商品一覧参照・天然岩塩（パキスタン）
2003年（平成15年）	3月、11月　スリランカ茶園視察・ハイランズ茶園(ウバ)・ホリーロード茶園（ディンブラ）・ペドロ茶園（ヌワラエリヤ）
2004年（平成16年）	インド・ダージリン　マカイバリ茶園紅茶・新規取り扱い
2005年（平成17年）	国産梅干のギフト用、和歌山産梅干販売（古道梅）トルコ産・ごまペースト、ローズヒップジュース、トマトペースト他
2006年（平成18年）	農水産物加工食品本格販売開始（外国産・国内産） 1月　佐賀のり　香味干し 3月　有機JAS法の改正に伴い新たに有機加工食品の小分け業認定取得
2007年（平成19年）	4月　髙島屋各店において催事食料品販売開始。東京店・立川店・玉川店・柏店・高崎店・問屋町展示会館（高崎） 7月　福島県産　えごま販売開始（えごまパウダー）
2008年（平成20年）	3月　フェアートレード（マカイバリ茶園）販売開始 11月　髙島屋　フェアートレード（マカイバリ茶園）ギフト販売
2009年（平成21年）	4月日本国内　地方生産地の農水産物加工食品新商品の開拓を始める。北海道・東北・山陰・四国・九州